基礎代謝が低いのでは?と疑われる身体の状態
人が生命を維持するのに最低限必要なエネルギーを基礎代謝といいますが、その数値は性別・年齢別・体格・人種などにより様々です。
基礎代謝が高いと太りにくく痩せやすい、基礎代謝が低いと太りやすいといわれていますが、自分の基礎代謝量がどれくらいなのかは体組成計などで実測しない限り、知る事は出来ません。
厚労省が発表している『性・年齢階層別基礎代謝基準値と基礎代謝量(平均値)』という表に年代別の基礎代謝量が記載されていますが、これは平均値であって、やはり自分自身にそのまま当てはめるわけにはいきません。
そこで、基礎代謝が低いのではないかと思われる身体の状態を挙げてみました。
・普段、あまり運動しない
・冷え性である
・低血圧である
・いつも顔色が悪い
・肩こりや腰痛で悩んでいる
・月経不順である
・人に比べると汗をかかない
・平熱が36℃未満しかない
・少ししか食べないのにすぐ太る
・疲れやすく、なかなか回復しない
・いつも朝食を抜いている
・過激なダイエットをずっと続けている
これらの内のどれか一つでも当てはまるようなら基礎代謝が低いかもしれません。
基礎代謝が低い事による障害はたくさん考えられます。
美容面では、クマが出来たり、肌トラブルも起きやすくなります。
太りやすくなる事から生活習慣病につながる恐れがあります。
精神的には憂鬱、倦怠感、イライラが嵩じる事なども報告されています。
基礎代謝の向上は健康への第一歩です。
適度な運動と食生活の改善を心がけましょう。
カテゴリ: 基礎代謝とは?トリビア
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